トレーニングが楽なはずはないのだが、高齢者のトレーニングのキーワードは「楽」である。 つまり、「楽」だと感じるから強度を少し上げる。これの繰り返しがよい。 鍛えようなんてマインドを持っている人が、ひとたび運動を始めると「楽」とは無縁の世界に入ってくる。高齢者はマインドに抗うことが大切になる。 楽なペースで歩く、歩く。すると「楽で物足りない」気持ちになる。こうなるとちょっとだけ負荷をあげる。ペースを上げる、上り下りを入れる、コースを換える。変化があると負荷の変化を気分の変化が補ってくれる。 ウォーキングのコースで好きなのは、利府の総合運動場から県民の森にかかるあたり。単調なコースは飽きるのでアップダウンのあるコースを数コース手持ちにして、気の向くままにコースを変える。 これを毎日やるのが最もいいのだが、「雨が降った」「風が強い」「スタートでつかまった」など『休む..
とうとう65歳になった。年金だけで生活しようと思えば生活できる幸せな立ち位置にいるが、ここ1年と少し、フィットネスバイクを中心としたトレーニングにはまっているので紹介したい。 僕自身を知っている人は「年をとったな」と思うかもしれないが、誰もが通る道だ。 50を過ぎて大病を患い、次第に活動量が減少してきた。 若い頃は、ロードバイクを乗り回し、トライアスロンのレースにも出ていた。しかし、「心房細動」を煩うようになってからは、気になって強度の高い運動、長時間の運動は怖くなり、60を超える頃は職場内を歩き回る以外はほとんど歩かなくもなっていた。おかげで足は細くなり、「ずんぐり、ガリガリ」の体型になっていた。 こうなると、身体の不調もなおさら多く出てくる。 印象としては「体中が干からびて、パキパキになってくる感じ」筋肉が痩せ細っている割に、関節は硬く、柔軟性が全くな..
Pixel6aがメイン機で、iPhoneよりもファイル管理がしやすく、USB経由でのアプリインストールが可能ということが魅力。個人情報を守るため、中華製のスマホは避けたいとのこと。ドンキのUQセールでタダで手に入れたが、水没してしまったそう。
ChatGPTを会社に導入するために行ったソフトを改造してみた-その2
はじめに今回の続きです。今回は、「Better ChatGPT」を改造していきたいと思います。変更したファイル以下のファイルを探して、変更してみてください。1.「src\api\api.ts」前回作ったPythonのプログラムに、入力された
え~今日もバカバカしい話を一席スキマ時間、Uberの配送中に結構Youtube聞いてます。(外音が聞こえてスマホ操作してなかったらギリセーフ)その中でヘルスケア関連もかなり聞くんですが実践しているのは以下になります。・4時起き・勉強の前の軽
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